*発熱の有無に関わらず、風邪症状(鼻水、のどの痛み、咳、痰など)のある方は、直接来院せずに必ず電話で確認をしてください
*インターネット予約が困難な場合はどうぞお電話でお問い合わせください。
急な体調不良の急性症状から、日常的に起こる症状の慢性疾患まで診察・検査などに応じますので、はっきりとした自覚症状が出ている時はもちろんですが、漠然と調子が悪いというような曖昧な場合も、お気軽にご相談ください。
糖尿病とは、必ずしも尿に糖が出る病気ではなく、血糖値が慢性的に高くなり170mg/dLを超えると尿中に糖があふれて出てきます。尿中に糖があふれると全身の血管・臓器に悪い影響(動脈硬化を基礎とする合併症)が及んできます。
甲状腺疾患の症状は、疲れやすい、むくみやすい、便秘、冷えなどの症状や、あるいは逆に動悸がする、イライラして落ち着かない、暑がりで汗をかきやすいなど、多くの女性が日々感じている症状が多いものです。
高血圧症は日本人にとても多い疾患で、塩分過剰摂取によるものがしばしば見受けられます。高血圧症は放っておくと、常に血管に圧力が加わって、動脈が傷みやすく、動脈硬化の原因になるのが大きな問題です。
脂質異常症というのは、血液中の脂質、具体的には「コレステロール」や「中性脂肪(トリグリセライドなど)」の濃度が慢性的に高い状態のことです。
痛風は、その発症前に血中の尿酸値が高い状態(高尿酸血症)が長く続きます。それを放置すると、尿酸が関節の中で固まって結晶になるため関節炎を起こし、ある日突然、足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて痛み出します。
各種健康診断に対応しております。
詳しくはお電話にてご確認ください。
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